「相手の助けになりたい」と思った行動が、
実は相手にとってはそうでなかったということが最近おきた。
それでこの本を読んだ。
本の中で「支援」とは、「押し付け」ではない。
あくまで、相手の成長につながるプロセスをともにする、プロセス・コンサルテーションと呼ばれる考え方だ。
相手が何を必要としているかを質問によって導き出し、一緒に答えを考えていく。
これは、相手が「一段下がった」と思われない工夫。
それを忘れていたんだろうなと気づいた。
本当にこの本を読んでよかった。
休閑バーとは・・・きゅうかんばー・・・つまり、きゅうりのこと。 このブログは家庭菜園で育てている野菜の成長記録です。 ちっぽけな夢も大きく育てられたら良いなぁと思ってます。 日々のちっぽけな出来事も書いていこうと思ってます。
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