「大人の学び」を考えるワークショップに行ってきました。
ウェルカムドリンク&軽食のときに、東京電力の方とお話しました。X-TRAILユーザーとのこと。
ワークショップの内容は
①体を動かして、自己紹介と②のグループ分け
ここでは入り口で渡されたハッピによりグループわけをしました。このハッピが優れものなのです。襟、背中、前、袖が9つに色分けされ、指定されたところの色が同じ人たちでグループを組みました。しかも背中の色が指定されたので、自分ひとりでは見れないわけで、見ず知らずの人と自然とコミュニケーションが取れました。ま、中には仲間を見つけられず、迷子となる人もちらほら出ましたが。
自己紹介では、話さなければならない話題がひとつ指定されました(今回は好きな食べ物、速攻で甘いものと答えました)。うちのチームには、熊谷市議会議員、幼稚園の先生などなど多種、そして元日産R&D人事の方がいました。西出さんのこともご存知でしたよ。
そしてこのグループのメンバーでテーブルとイスをセッティングしました。
②ワークショップその1
このグループで最初のワークショップ。
「大人の学び」と「子供の学び」とは何かについてみんなで探求し、模造紙にポストイットを貼っていき、そしてタイトルをつける。何かにたとえて。
うちのチームは子供;ぶどう、大人;熟成ワイン
となりは子供;規定演技、大人;自由演技
オレの中の最優秀賞は子供;東京駅、大人;目白駅
意味は何でしょう?
③ワークショップその2
くじ引きによりグループ替えし、今までで一番学んだときをレゴで表現するというもの。
作ったレゴオブジェを説明しながら、そのときのストーリーを語るんですけど、おーそういうこと!みたいな。細かいところにこだわってる人がいて、それに気づいてくれた人に感謝したりして、もりあがるっす。はまるっす。レゴはわざと少なめにするのがポイントだそう。
次回のテーマは「オフィスレイアウトで人材育成!」です
ワークショップのあとに中原先生にうちのレイアウトを紹介しました。ちょっとだけですけど食いついてきましたね。
いくっきゃないでしょ。次回。
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