結果は、2時間42分があっという間。
遠近感のある奥深い景色や、森の中のシーン、迫力の戦闘シーンは
キャッチコピーの『観るのではない。そこにいるのだ』通りでしたね。
ストーリーに特筆するところはありません。
最後の戦闘シーンは、スターウォーズ~ジェダイの復讐を連想させたり
ナウシカ、ラピュタ、もののけ姫といったこれぞ宮崎アニメのようでした。
年末年始向けの娯楽超大作といったところでしょう。
休閑バーとは・・・きゅうかんばー・・・つまり、きゅうりのこと。 このブログは家庭菜園で育てている野菜の成長記録です。 ちっぽけな夢も大きく育てられたら良いなぁと思ってます。 日々のちっぽけな出来事も書いていこうと思ってます。
今年で2回目の参加です。去年にもまして楽しむことができました。
今年は一緒に参加した仲間が先に行って席を取っておいてくれたお陰で
1Fの前のほうに4人陣取り、
3回のダイアログでのべ9人の社外の方とダイアログできました。
3つのケーススタディに経営学、心理学、社会学、教育学の4つの解説は
気持ちいことばのシャワーとなり、”着想”の強みがある私にはホント心地よかったです。 書いたマインドマップは6枚にもなりました。
忙しい中で私をこの研修会に送り出してくれたチームのみんなに今日の話をしようと思います。 マインドマップを整理しなくちゃです。
また、長岡先生にも挨拶できました。今度秦野の先生を訪ねたいと思います。
研修室の外でもいろいろな気づきを得られました。
赤門前の本場のカレーの”なん”がすんげー美味だったし
まとめて支払ったのに150円×4セットでお釣りを出したくれたカレー屋の店員さんの機転にも驚かされました。
夜のクールダウンとして立ち寄ったいつもの居酒屋のてんぷらは美味しかったし
しあわせな1日でした。
今年1本目
レッドクリフPartⅠを観にいって以来です。
本日公開初日を迎えたナイトミュージアム2日本語吹き替え版を家族で見てきました。
大ヒット作の続編。
前作でのニューヨークのとある博物館から 世界最大の博物館であるスミソニアンに舞台を移しましたが
舞台が大きくなりすぎたことでかえって窮屈な演出になるかと思いきや
前作に劣らぬどころか更にスケールアップした内容でした。
ホント映画に対するアメリカの寛大さ・協力的さを改めて感じてしまいました。
子供も大喜びで見ていましたよ。
ところどころに泣ける部分もあり、大人も楽しめます。
家族向け、娯楽超大作といったところでしょうか。
劇中の登場人物について勉強しなくちゃと思ってます。
日本語訳には鈴木おさむが参加しており、 英語のギャグ(面白い言い回し)を日本語で巧みにときにはばかばかしく表現していました。これも必見ですね。
この仕事の場へ入るときは、今日をすばらしい日にすることを選択してください。
あなたの同僚、顧客、チームのメンバー、そしてあなた自身が、そのことに感謝するでしょう。
遊びの方法を考えてください。しかめ面をしなくても真剣に仕事をすることはできます。
顧客やチームのメンバーがあなたを必要とするときに注意を向けられるよう、いつも気をくばっていてください。
エネルギーが枯渇してきたと感じたときは、効果満点のこの治療法をためしてください。
手助けや支えの言葉を必要としている人、耳をかたむけてくれるだれかをさがして、喜ばせてあげるのです。